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新本館は「The Okura Tokyo」/ホテルオークラ

【コンセプトは「伝統と革新」/19年9月上旬開業】
 ホテルオークラは、建て替え中のホテルオークラ東京本館の名称を「The Okura Tokyo」に決定し、2019年9月上旬に開業すると発表した。投資総額は約1100億円。高さ188mの高層棟「オークラプレステージタワー」と、75mの中層棟「オークラヘリテージウイング」で構成。22日に上棟式が行われ、19年6月の竣工まで1年を切った。
 新本館の規模は、プレステージタワーがS・RC・SRC造地下1階地上41階建て延べ約15万3000㎡。8-25階にオフィス、28-40階に368室のホテルが入り、大規模国際会議対応のインターナショナルホテルとして運営する。
 ヘリテージウイングが、S・RC造地下1階地上17階建て延べ約2万7000㎡。140室のホテル機能に絞った構成となる。
 開発コンセプトは、「伝統と革新」。旧本館に息づいた日本の伝統美を継承しつつ、最新設備と機能に刷新する。インテリアデザインは、建築家の谷口吉生氏が担当。約1700㎡のプレステージメインロビーには、旧ロビーから、切子玉型の照明具「オークラ・ランターン」や、梅の花に見立てた「梅小鉢のテーブルと椅子」など、家具やデザインを再利用、再製作してロビーを復元する。
 荻田敏宏社長は、25日の記者会見で新本館の位置付けを、「オークラグループの旗艦ホテルとしてふさわしく、国内外に展開する事業のショーケースになる」と述べた。ホテルオークラ東京別館の将来構想は、「19年ラグビーワールドカップや20年東京五輪があり、営業は続ける。その後に、中長期的な方向性を検討する余地はある」と述べるにとどめた。
 建築設計は、大成建設・谷口建築設計研究所・観光企画設計社・日本設計・森村設計・NTTファシリティーズJV、施工は大成建設が担当。
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by a4232203 | 2018-06-26 21:10 | まちづくり関連 | Comments(0)