行きたいところを書きとめよう


by a4232203

都市再生3件了承/東京圏国家戦略特別区域会議

【品川駅北周辺を追加/年度内の認定目指す】
 東京圏国家戦略特別区域会議は5月30日に第21回会合を開き、都市再生を推進するため、東京都が提出した国家戦略都市計画建築物等整備事業の▽歌舞伎町一丁目地区▽赤坂二丁目地区▽南池袋二丁目C地区--の3プロジェクトの区域計画案を了承した。近く国家戦略特別区域諮問会議(議長・安倍晋三首相)の承認を得て、都市計画法の特例を活用する。
 また、品川駅北周辺地区を都市再生プロジェクトに追加し、2018年度中の認定を目指す。これにより、都市再生プロジェクトは33となり、全体で約14兆円の経済波及効果を見込む。
 歌舞伎町一丁目は、東急レクリエーションと東京急行電鉄が新宿ミラノ座跡地に、映画館、劇場、ライブホールのほか、店舗、宿泊施設などで構成する複合エンターテインメント施設を整備する。シネシティ広場と施設が一体となった「屋外劇場的都市空間」を形成する。19年7月の着工を目指す。
 南池袋二丁目Cは、同地区市街地再開発準備組合が事業推進パートナーの住友不動産、野村不動産、都市再生機構などとともに、子育て、高齢者支援施設など多様なニーズに対応した高質な居住機能を整備する。21年3月に着工する予定だ。
 赤坂二丁目は、森トラストが赤坂ツインタワー跡地に歴史・資料文化発信施設、外国人などの滞在ニーズに対応したホテル・サービスアパートメントなどを整備する。20年1月の着工を目指す。
 JR東日本による品川駅北周辺地区は、品川新駅と街を一体的につなぐ歩行者広場や、国際的な文化・ビジネス交流機能、外国人も含めたニーズに対応する滞在・居住機能による国際交流拠点を整備する。
 このほか、特区税制を活用した外国企業向け施設整備を促進するため、森ビル、大林新星和不動産による「新橋4丁目地区」、森ビルの「虎ノ門1丁目地区」の2プロジェクトも、課税の特例措置活用事業として了承された。
[PR]
by a4232203 | 2018-06-02 12:17 | まちづくり関連 | Comments(0)