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新小岩駅南口再開発/日本設計が事業化支援/準備組合設立目指す

JR新小岩駅(東京都葛飾区)の北口と南口で、再開発など新たなまちづくりに向けた検討が進んでいる。現在、南北ともに権利者らが勉強会や協議会を組織して、まちづくりの方向性などを検討したり、再開発の視察などを実施している。南口では既に個別意向調査を実施し、準備組合の設立を目指している。一方、北口では民間事業者にヒアリングをしたほか、今後は個別地権者訪問などによる意向調査を始める見通しだ。 南口の検討組織は、権利者の約8割が参加する「新小岩駅南口地区再開発推進協議会」。新小岩1-46、48と南口駅前広場を含む約1.5haを対象に再開発事業の実現を目指している。2018年度も昨年に引き続き、準備組合の設立を目指して活動する予定だ。
 関連して区は26日、「新小岩駅南口地区街づくり事業化支援業務委託」を指名競争入札した結果、367万2000円(税込み)の日本設計に決めた。予定価格は381万2400円(同)。指名5者のうちタカハ都市科学研究所、アール・アイ・エー、佐藤総合計画、落札者の計4者が応札した。17年度までの支援業務も日本設計が担当している。
 一方、北口の検討組織は「新小岩駅北口地区街づくり勉強会」。西新小岩1-2~10の約4haを対象とし、再開発事業や地区計画の活用などを検討している。
 これまで、模型を使ったケーススタディーや再開発施設の視察などに加え、勉強会の業務支援を担うURリンケージが民間事業者にヒアリングなどを実施した。今後は、個別地権者訪問などによる意向調査を実施し、その調査結果を踏まえながら検討を進める予定だ。
 新小岩駅では、南北自由通路の整備によってエリアの回遊性が向上し、駅周辺の環境や人の流れが大きく変わる見通し。このため、駅の南北双方でまちづくりの検討が進んでいる。
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by a4232203 | 2018-04-27 16:12 | まちづくり関連 | Comments(0)