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by a4232203

18年度の都計決定目指す/飯田橋で4つの再開発/富士見二丁目3番街区準備組合

東京都千代田区の飯田橋・富士見地域で、4つの再開発事業の検討が進んでいる。準備組合や協議会がそれぞれ事業化に向けて検討中だが、このうち富士見二丁目3番街区市街地再開発準備組合は、再開発事業について2018年度の都市計画決定を目指している。日本歯科大学付属病院などが立地する街区、約1haを再開発する計画だ。 対象地域はJR飯田橋駅前に位置する富士見町2-3で、地権者は約30人。準備組合は14年6月に発足し、事業協力者の前田建設が事務局を務めている。コンサルタントは日建設計が担当している。
 一方、駅の東側に位置する飯田橋3-9などの敷地約5800㎡では、「飯田橋3-9周辺地区再開発協議会」が再開発を検討中だ。約7割の土地を所有する千代田区が事務局を務める。このほか地権者は、大和ハウス工業、住友不動産、都市再生機構、個人地権者などで、全員が協議会に参加している。
 対象地区は区画道路2号で南北に分割しているが、このうち南側敷地で先行的に事業着手したい考え。今後、地区計画の変更などの必要性についても検討する見通しだ。現在、北側敷地の一部は、下水道工事のヤードとして暫定利用している。
 このほか、駅東口から九段下方向に伸びる目白通りの沿道でも2つの準備組合が再開発を検討している。
 目白通りの西側沿道、飯田橋4丁目の一部では、15年9月に「飯田橋駅中央地区再開発準備組合」が発足した。事業協力者として大成建設と野村不動産、コンサルタントとして都市設計連合、山下設計、上野計画事務所が参画している。
 目白通りを挟んだ向かいの東側沿道では、「飯田橋駅東地区市街地再開発準備組合」が再開発を検討中だ。事業協力者として清水建設、コンサルタントとしてタカハ都市科学研究所が参画している。
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by a4232203 | 2017-08-16 12:24 | まちづくり関連 | Comments(0)