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延べ3万㎡再開発提案/10月に都計審議入り/神田小川町三丁目西A地区

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東京都千代田区で計画中の「神田小川町三丁目西A地区市街地再開発事業」の概要が分かった。地元地権者らがまとめた都市計画提案によると、商業、事務所、住宅で構成する22階建て延べ約3万㎡の再開発施設を計画している。提案を受け区は7月の都市計画審議会に報告し、公告・縦覧を経て10月に審議入りする予定だ。 神田小川町三丁目西A地区の対象区域は、神田小川町3-10の0.6ha。駿河台下交差点に面し、靖国通りと明大通り、富士見坂に囲まれた三角形の敷地となっている。新駿河台ビルや小規模ビルが複数立地し、コインパーキングとなっている部分もある。
 再開発施設は扇形の平面形状で、建物北側にエレベーターなどのコアを設け、フロアをV字型に使う。建物高さは約110mで、1-3階を商業施設、4-11階を事務所、13-22階を約110戸の住宅とする計画だ。再生可能エネルギーを導入し、帰宅困難者対応スペースや地域案内所・地域集会室なども設置する見通し。
 再開発に関連した公共施設整備としては、3角形敷地の角部分それぞれに広場を整備し、3カ所合計で610㎡を確保する。道路整備では、明大通りと富士見坂の無電柱化や歩道設置などを進めるほか、貫通通路(ピロティ)なども整備する計画だ。敷地周囲には幅2-3mの舗道上空地を設ける。
 A地区の北側に位置するB地区(小川町3-12、14、16、18、20)でも、まちづくりの検討が進んでいる。
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by a4232203 | 2017-06-21 16:12 | まちづくり関連 | Comments(0)