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「三島駅南口東街区再開発」再始動/市街地整備検討業務を公告2014-06-09

【健康・医療産業が軸/都市機構中部/6月20日まで申請書】
 2011年に計画が白紙となった三島駅南口東街区(静岡県三島市)の第一種市街地再開発事業が再始動する--。同市から委託を受けた都市再生機構中部支社は「26-三島駅周辺に係る市街地整備検討業務」の総合評価一般競争入札を公告した。申請書などは、20日まで都市再生業務部業務推進チームで受け付け、7月11日に開札する。
 業務は、同市の玄関口である同駅南口の土地利用転換を図るため、実現性の高い市街地再開発の事業スキームを作成し、事業の組み合わせによる民間誘導方策の検討を支援するために行う。
 参加資格は、建設コンサルタント等業務の業種区分「調査」の認定を受け、04年度以降に都市再開発法に基づく市街地再開発事業の計画作成に関する調査業務を1件以上完了した実績があることなど。
 業務内容は、▽地区の現状整理▽東街区市街地再開発事業の基本計画(案)作成支援▽事業の組み合わせによる事業展開モデルの作成▽地権者などへの説明資料作成支援--となる。履行期間は15年3月13日まで。
 同再開発事業は、三島駅南口東街区市街地再開発準備組合(井上裕幸理事長)が主体となる。準備組合は当初、同駅南口東側の一番町ほかの約1.3haを対象に住宅、商業などを用途とする総延べ約8万5120㎡の複合ビル建設を計画。しかし、東日本大震災の影響などから、保留床の取得予定者だった大和ハウス工業が事業参加を辞退したため、11年8月に臨時総会を開き、計画を白紙化した。
 その後も、準備組合は存続し、再開発事業の可能性を模索した結果、コンセプトを見直し、改めて整備に向けて事業の基本計画を作成することにした。
 今後の事業スケジュールや施設規模などは未定だが、市は東街区を「健康・医療産業などを導入したスマートウェルネスのまちづくり」の戦略地域に位置付けていることから、住宅のほか、健康・医療といった機能が主用途となる見通し。
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by a4232203 | 2014-06-10 10:49 | まちづくり関連 | Comments(0)