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三田小山町第3・5地区再開発(東京都港区)/施設計画素案/ツインタワーで1400戸 2008/08/19

東京都港区の地下鉄麻布十番駅近くで「三田小山町第3・5地区(仮称・三田小山町西地区)市街地再開発事業」を計画している準備組合(一色正男理事長)は、施設計画の素案をまとめた。施行区域約2・5ヘクタールを南北二つの街区に分け、それぞれに超高層住宅棟(計1400戸程度)を建設。複数の再開発が進む三田小山町地区のランドマークとなるツインタワーとする構想だ。準備組合は今後、行政と協議した上で計画を詰め、地権者の合意形成を進める。

 計画地は港区三田1の10。北側が十番通り、西側が古川に面している。昨年、地区南東側の東京讃岐会館の敷地を所有する香川県が再開発に参画する方針を固め、施行区域が拡大、2・5ヘクタールとなった。権利者数は約220。

 北街区のうち、最も北側の位置に8層程度のオフィス棟、その南側に超高層住宅棟を建設する。住宅棟の低層部分には店舗も配置する。道路を挟んだ南街区にも超高層住宅棟のほか、店舗・公益施設棟、中高層住宅棟を整備。東京讃岐会館の緑地は残して公園にする。両街区間の道路は拡幅し、古川に架かる小山橋は架け替える。

 10年3月の都市計画決定を想定。11年度の本組合設立、12年度の権利変換計画認可と着工、15年度の完成を目標としている。

 再開発事業には参加組合員予定者として首都圏不燃建築公社、三井不動産レジデンシャル、藤和不動産、三菱地所、新日鉄都市開発の5社が参画しており、事業協力者は戸田建設、コンサルタントはアール・アイ・エーが担当している。
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by a4232203 | 2010-06-08 11:45 | まちづくり関連 | Comments(0)