行きたいところを書きとめよう


by a4232203
三菱地所レジデンスと旭化成不動産レジデンスが事業協力者として参画している「(仮称)メゾン三田建替計画」(東京都港区)が、東京都からマンション建替法に基づく「容積率許可」を全国で初めて取得した。建て替え後の規模は延べ約1万3000㎡と、現在の約2倍の床面積を確保できる見通し。今月8日には港区がマンション建替組合の設立を認可し、今後は建替組合が事業主体となって12月にも既存解体工事に着手、2020年12月の完成を目指す。設計は熊谷組が担当している。
 容積率の緩和特例制度は、耐震性不足などの認定を受けたマンションが対象で、建て替えによって市街地環境の整備・改善に貢献できる事業について、地方自治体が容積率の緩和を認める。一定の敷地面積を持つことなども条件となる。
 適用第1号となるメゾン三田の場合、現在の建物規模は登記ベースでSRC造11階建て延べ6278㎡、67戸だが、特例適用でRC造地下2階地上23階建て延べ1万2962㎡、115戸に拡大して建て替える。400%の基準容積率を、463%に割り増すことが可能となった。
 建て替え計画では、敷地内の接道部分すべてに歩道状空地を設けて地域の安全性・快適性を高めるとともに、周辺環境と連続した緑豊かな公開空地を整備し、豊かな緑と憩いの場がある街並みの形成に貢献する方針だ。
 老朽化や耐震性の確保が課題となっているメゾン三田では、管理組合が10年以上前から建て替えを検討してきた。三菱地所レジデンスと旭化成不動産レジデンスは、12年12月から事業協力者として参画している。両社は特例制度の施行にあわせ、特例適用を組合に提案し、16年7月にマンション建て替え決議が成立した。
 建設地は、港区三田2-8-20の敷地1972㎡。
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# by a4232203 | 2017-09-12 18:11 | まちづくり関連 | Comments(0)
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# by a4232203 | 2017-09-11 12:09 | らーめん・つけ麺 | Comments(0)
三鷹駅南口中央通り東地区再開発協議会は、現在検討中の同地区再開発事業について、3棟総延べ10万㎡の施設を想定している。施行予定者である都市再生機構(UR)の担当者は「東棟が1番大きなものになるだろう」としている。いずれも高層部に住宅、低層部には商業施設が入る予定だ。駐輪場なども整備する。2018年度以降の都市計画案提出を目指している。提出後1年以内の都市計画決定を見込み、地権者らと合意形成の協議を進めている。 施行予定地区は三鷹市下連雀3-28-20ほかの敷地約1.4ha。中央通りとさくら通りに囲まれた地区に、北棟・南棟・東棟を建設する。地権者数は24人。事務局を担当しているURの施行を前提に、国土交通大臣の認可を取得次第、事業が始まる。URは1999年2月から予定地区内の土地6362㎡を順次取得済みだ。コンサルタントはINA新建築研究所で、「都市計画決定に向けた基本計画策定業務」を担当している。事業計画は本郷計画事務所、商業計画はSCA総合管理が参画している。
 同地区の事業コンセプトは、緑と水の公園都市の玄関口にふさわしい「にぎわいとうるおい」の拠点づくり。敷地や施設形状を生かした「トライアングルモール」を街の回遊主軸として、対象区域に面する通りや商店街、隣り合う街角を緩やかにつなぐ商業施設を目指す。また、3棟の中央に配置する広場空間と東棟南側に整備する東西連絡路により回遊性を生み出す。
 同協議会は地権者が主体となり06年8月に発足した。三鷹市が策定した第4次基本計画では、17年度に都市計画決定を目指す動きがあった。協議会は当初、施行予定地区一体の再開発を検討していたが、一部店舗やマンションを検討地区から除外したことや生活道路としての「しろがね通り」の存置などから、東西に分けて施設計画をつくり直すなどスケジュールが遅れている。
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# by a4232203 | 2017-09-10 14:20 | まちづくり関連 | Comments(0)
静岡県三島市は、三島駅南口東街区再開発事業について年内に事業協力者の公募手続きに入りたい考えだ。また、西街区はホテルを核とした広域観光交流拠点の整備に向け、東京急行電鉄らと市との間で事業推進に関する協定が7月に結ばれており、高い都市機能を備えた駅の顔づくりが進むことになる。
 東街区(一番町、文教町)の敷地面積は約1万3000平方メートル。市土地開発公社が約9000平方メートルを所有し、約4000平方メートルは民有地。住宅や商業施設、健康医療施設などの開発を想定している。16年度には準備組合と市が「事業協力者等の公募に関する実施協定」を締結し、計画の実現へ市も全面的に支援。社会環境の変化に対応した事業スキームの再構築など検討を進めており、早期に事業協力者の公募手続きに入りたい考えだ。
 事業協力者は人的支援のほか事業推進に必要な資金の立て替えなど事業を具体化するためのパートナー。18年度以降は専門知識を有する事業協力者が中心となり、施設計画や事業の枠組みなど都市計画決定に必要な手続きを進める。
 一方、西街区(一番町)の約3400平方メートルは東急電鉄と東急ホテルズが約200室を備えた14階建てのホテルを建設する。7月に締結した協定では、三島駅周辺グランドデザインに定める「広域観光の推進とガーデンシティーのまちづくり」の実現へ関係者が協力して取り組むことを確認。20年4月のオープンを目標に事業が進められる。
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# by a4232203 | 2017-09-10 14:16 | まちづくり関連 | Comments(0)
【川崎市、交通環境検討業務をトーニチに委託】
 川崎市宮前区にある、東京急行電鉄田園都市線の鷺沼駅南側で、新たなまちづくりの検討が加速する。権利者5者で構成する鷺沼駅前地区再開発準備組合が8月に発足した。対象エリアは計約1.9haで、駅前広場の再編整備なども含む組合施行の市街地再開発事業を計画している。2018年度にも都市計画手続きを開始する。市は、まちづくりに関連して「平成29年度鷺沼駅周辺交通環境検討業務委託」をトーニチコンサルタントに委託した。
 まちづくりは、フレルさぎ沼や駅前広場のほか、同広場の南西側に位置した商業施設、道路を挟んで立地するJAセレサ川崎鷺沼支店、横浜銀行鷺沼支店が入る部分が対象となる。駅を中心に商業、都市型住宅、文化・交流、子育て支援などの都市機能を導入し、土地の高度利用を目指す。市は16年度に同エリアを含め都市再開発方針2号地区(再開発促進地区)に指定した。
 交通広場は既存の施設を運用しながら、新たな場所に整備する。渋滞対策として現行の交通広場とフレルさぎ沼の間の道路廃止も含む抜本的な改善案を検討する。
 トーニチコンサルタントは指名競争入札により関連業務を360万円(税別)で落札した。業務内容は交通環境改善案作成や交通処理計画の検討など。予定価格は370万円(同)、最低制限価格は266万4000円(同)だった。履行期間は18年3月15日まで。
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# by a4232203 | 2017-09-05 18:08 | まちづくり関連 | Comments(0)