行きたいところを書きとめよう


by a4232203

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東京・千代田区は、本年度中にJR神田駅西側の「内神田三丁目地区」の地区計画を策定する。ビルの建て替え時の壁面後退や、容積率の引き上げ、高さ制限の設定などを盛り込んだ街並み誘導型の地区計画とする方針。複数の建物の所有者らが集まり、開発面積が1~1・5ヘクタールの街区単位で建て替える場合、幅5メートル以上の道路に接した土地の容積率を600~800%とすることを認める。近く地元住民向けの説明会を開き、その意見を地区計画づくりに反映させる。

 地区計画の対象区域は、駅西側に当たる内神田三丁目地区。用途地域は商業地域の指定であり、建ぺい率が80%、容積率が800%(一部600~700%)を上限に設定されている。ただ、現状では幅5メートル未満の細い道路に面した敷地が多いため、容積率を最大まで活用することを認めておらず、300%程度の活用にとどまっている。

 区によると、同地区には老朽化した小規模建物が立ち並び、共同建て替えや法定再開発の相談も多く寄せられるが、地権者が約600人もいるため、具体的な計画は進んでいないという。そのため、新たに地区計画を策定して駅前の再整備に乗り出す。区は将来的に神田駅東側の地区でも地区計画の導入を検討するとしている。

 神田駅や駅周辺では、区やJR東日本による再整備が進んでいる。区は本年度末に駅西側で電線の地中化工事と道路の整備工事も発注する見通し。JR東日本が進めている駅舎のバリアフリー化工事は本年度中に完了する。
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by a4232203 | 2013-07-29 14:03 | まちづくり関連 | Comments(0)
丸紅と三菱地所レジデンスは、中国・長春市で総延べ約23万平方メートル規模の住宅・商業施設・オフィスを建設する「(仮称)長春浄月プロジェクト」=完成イメージ=に着手した。現地デベロッパーの吉林省偉峰実業有限公司を含めた3社が共同出資する開発会社が事業主体。総事業費は約300億円。6月から各施設の建設工事に順次着手し、15年12月の全体竣工を予定している。

 計画地は吉林省長春市浄月国家高新技術産業開発区彩宇大街(敷地面積13万0926平方メートル)。

 長春浄月プロジェクトは、国が推進する開発区である浄月区(4・79万ヘクタール)に数十棟の低層住宅とマンションを含む高層9棟などを開発する。約1100戸を供給する。用途別の延べ床面積は住宅が約16万平方メートル、商業が約2万平方メートル、オフィスが約5万平方メートル。設計・施工は地元企業が担当する。今回のプロジェクトでは、計画地に隣接する大規模な湿地公園など周辺の自然環境を生かし、建築物の設計も環境に配慮する。

 事業主体の「長春市領運房地産開発有限公司」の出資比率は丸紅40%、偉峰35%、三菱地所レジデンス25%。今年3月に丸紅と偉峰の2社の共同出資で設立し、同6月に丸紅の出資分の一部を三菱地所レジデンスに譲渡した。長春市では日系企業が参画する初の不動産開発事業となる。
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by a4232203 | 2013-07-29 13:43 | まちづくり関連 | Comments(0)
千葉県柏市の柏駅西口北地区で、市街地再開発事業が相次ぎ動き出す--。地区内では、地権者らが同地区AB街区市街地再開発準備組合(岡田敏英理事長)、同地区C街区市街地再開発準備組合(石戸喜二理事長)を設立した。地区全体の施設規模は総延べ約17万5000㎡、住宅戸数は約1000戸を想定している。2013年度は事業計画案や権利変換計画案の作成などを進め、合意形成が順調に進んだ場合、おおむね14年度に事業協力者を選定する。その後、15年度の都市計画決定、16年度の事業計画認可を見込む。
 柏駅西口北地区(柏市末広町1の一部、2、3、8~14)は、JR常磐線・東武野田線の柏駅北西側に位置し、広さは約4.7ha。聖峰会岡田病院(岡田敏英理事長・病院長)、柏タカシマヤのT館や立体駐車場がある「A街区」と、その北側に位置する「B街区」、A街区北東側の「C街区」で構成する。
 A、B街区には戸建て住宅があり、同じ町会に属していることなどから両街区を合わせた約2.5haを対象に準備組合を設立し、検討することにした。ただ、事業化する場合は個別に進める可能性もある。C街区約1.3haは現在、コインパーキングが多く、専門学校や学習塾、アパート、飲食店などがあり、街区単独で検討する。
 A街区内の北側には低層階に病院、高層階に共同住宅を配置する施設を1棟先に建設し、続いて街区内南側に商業施設1棟と広場を建設するプランを検討中。規模は延べ約10万㎡。工期は10年程度を見込む。
 B街区には低層階に商業やクリニック、高層階に共同住宅を充てる延べ約3万5000㎡の施設を1棟建設する計画。C街区には低層階に商業・文化・教育など、高層階に共同住宅をそれぞれ設けた施設2棟を建設する見通し。規模は延べ約4万㎡程度。B、C街区の工期はそれぞれ4-5年となる。
 住宅戸数は各街区で330戸程度、3街区計1000戸となる見通し。街区全体を歩行者デッキでつなぐ予定。
 柏市は事業化を推進するため、タカハ都市科学研究所に業務を委託して進めている。
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by a4232203 | 2013-07-21 13:51 | まちづくり関連 | Comments(0)
東京都江東区の大島三丁目1番地地区市街地再開発準備組合(江口博之理事長)は、同再開発事業の事業協力者を野村不動産と三菱地所レジデンスに決めた。できる限り早期の都市計画決定を経て、2、3年後の本組合設立を目指している。
 事業計画地は、都営新宿線西大島駅北側の新大橋通りに面した大島3丁目の一部、約1.6ha。同地区には都江東都税事務所と区の城東保健相談所が入居する江東合同庁舎のほか、企業の社員寮、商店、オフィス、共同住宅、寺院などがある。用途地域は商業地域と準工業地域で、現行の容積率は500%と300%。
 再開発施設の具体的な施設計画はこれから詰めていくが、現時点では住宅、商業機能が入った複合施設を想定している。
 同地区では、2001年6月から地権者らがまちづくりの検討を始め、04年11月に協議会が発足、ことし2月に準備組合を設立した。組合員数は44人。
 江東区の都市計画マスタープランでは、同計画地を駅前にふさわしい地域の生活・文化の拠点と位置付け、都市計画道路の拡幅により、ゆとりある歩行者空間の創出や、防災スペースの確保を図ることを整備方針に盛り込んでいる。
 また、住宅・商業・業務機能が複合したにぎわいのあるまちづくりを目指し、土地の有効・高度利用を誘導するとしている。
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by a4232203 | 2013-07-21 13:50 | まちづくり関連 | Comments(0)

麺屋 焔@大井町

塩味玉 750円
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by a4232203 | 2013-07-19 13:02 | らーめん・つけ麺 | Comments(0)
【公会堂は1200席規模で建替え】
 東京都豊島区の高野之夫区長は11日、現在の本庁舎(A敷地)に最大で30階建て延べ5万㎡規模の施設を民間活力を活用して整備する計画を明らかにした。また、公会堂(B敷地)は1200席程度の新ホールを含む延べ1万㎡規模に現地建て替える考えも示した。
 区は両敷地を一体的に整備する民間事業者を募るため、今秋にも募集要項案を作成するとともに事業者選定委員会を設置、2013年度中にも募集を始める。15年度に契約し、18年度末の建物完成を予定している。
 両敷地は合計6686㎡。容積率は800%。うちA敷地は3637㎡で、最大で30階建て延べ5万㎡の建物が可能だという。低層階には商業店舗、中・高層階にはオフィスなどの入居を想定している。
 B敷地は3049㎡。新ホール約6000㎡を含む延べ1万㎡の建物を想定している。階数は8階程度に抑え、余剰容積をA敷地に移転活用する。低層部に商業店舗が入り、高層部に新ホールを整備する。民間事業者が整備した新ホールを区が50億円程度で取得し、区分所有する。財源は一部起債(35億円程度)を充てる。現公会堂は客席数が約800席だったこともあり、新ホールの完成で区主催行事、オペラ、バレエ、演劇、伝統芸能など幅広い舞台芸術に対応できる。
 また、隣接する区民センターは改築し、上層部に400-500席程度のホールを含む集会施設を整備する。中池袋公園も観覧席やスクリーンを設けるなどリニューアルする計画だ。A敷地、B敷地、区民センターを路上通路でつなぐことも計画している。
 区は、現在組合施行により建設中の再開発施設「としまエコミューゼタウン」に入居する新庁舎と、現庁舎を結ぶ新たな南北軸を形成することで回遊性を広げ、21世紀型の「人が主役となるまち」を実現する考えだ。
 新庁舎の延べ床面積2万5500㎡のうち、1万0700㎡は権利変換で取得し、残り1万4800㎡は現庁舎に定期借地権を設定して貸し付けることで地代を充当する。
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by a4232203 | 2013-07-16 12:31 | まちづくり関連 | Comments(0)
東京都世田谷区の桜上水団地建替計画が動き出した。既に既存施設の解体に着手しており、9月にも新築着工する予定だ。解体工事を含め施工は大林組・清水建設JVが担当する。建て替え後は8棟総延べ約10万㎡と、建替団地では23区内でも最大規模となる。2015年8月の竣工を目指す。
 建て替え後の規模はRC造地下1階地上6-14階建て8棟総延べ9万8854㎡。D、E、G棟が14階建て、B、H棟と、G棟と一体となるF棟が12階建て、A、I棟が8階建て、C棟が6階建てとなるほか、敷地内中央に居住者が利用できる健康促進施設などの配置を予定している共用棟、敷地北側には地域の住民利用にも配慮した共用棟をそれぞれ整備する。戸数は878戸となる計画だ。設計は日建設計ハウジングシステムが担当。解体作業が終わった場所から順次新築工事に着手する。
 建て替えに当たって、桜上水団地マンション建替組合は「住民たちの思い入れのある大公園や既存のみどりなど、できる限り建て替え前の環境を残したい」という思いから、団地中央にある大公園や敷地内の樹木は残すことを前提とした。駐車場の整備では土地の高低差を生かしてすべて地下または半地下となるよう配置する。
 建物に関しても、今までどおり大公園を囲む配置を予定している。既存住戸の環境を維持するため、通風やプライバシーに配慮した設計としているほか、「建設費はかかるが住民が強く望んだ」免震構造を全棟に採用。
 屋上には太陽光発電設備も設置する計画だ。また2方面が住宅街に接しているため、住宅街に面した敷地の建物階数を低くして日照を確保するなど、周辺の環境にも配慮している。
 桜上水団地では1989年ごろから建替計画が浮上。住民間での話し合いを経て、01年以降、日建設計にコンサルタント業務を委託するなど本格的な検討を進めてきた。その後、設計は日建ハウジングシステムが担当。参加組合員として野村不動産と三井不動産レジデンシャル、事業協力者として大林組と清水建設が参画している。
 団地の最寄り駅となる桜上水駅周辺では、京王線高架化にあわせたまちづくりの検討が進んでおり、建替組合では「駅周辺整備が進むことでより住みやすいまちとなる。団地にも新しい人が多く入ってくるため、建て替え後の団地全体としてのまちづくりも検討している」との考えを示している。
 建て替え前の規模はRC造4-5階建て17棟で総延べ約3万0500㎡。住宅戸数は404戸。日本住宅公団(現都市再生機構)が1964年に建設した。
 所在地は東京都世田谷区桜上水4-413-2ほか。敷地面積約4万6990㎡のうち、2万0232㎡を建築面積に充てる。
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by a4232203 | 2013-07-16 12:29 | まちづくり関連 | Comments(0)
日建設計や日建設計総合研究所(NSRI)などで構成する日建グループは11日、東京都千代田区の日経ホールで「NSRIフォーラム2013」を開いた=写真。都市や環境に関する実務者や研究者らが多数参加。長年、都市に関する計画や政策に関わってきた伊藤滋氏(早大特命教授、東大名誉教授)が「たたかう東京~世界都市・東京の底力を引き出す七つの提案~」をテーマに講演した。

 世界の中での東京の都市力は極めて高いという伊藤氏は「国際都市間競争に打ち勝つため、たたかう東京に生まれ変わらなくてはいけない」と強調。「たたかう東京」について「東京の誇れる人材と資産を生かし、世界から人・モノ・カネを呼び込む都市づくりプロジェクトの提案だ」と訴えた。

 伊藤氏は東京再生の前提を「安全で安心な街にする」とし、その上で「住みやすく、仕事がしやすい街にする」「人が集まり、そこで情報交換がしやすい街にする」「感動し、楽しみ、尊敬される街にする」の三つの目標を提示。具体策として、▽山手線内安全市街地▽都心部の高容積化▽国際居住区▽羽田空港第六滑走路化▽リニア新幹線+品川地域再開発▽江戸城▽カジノ+臨海部の国際的利用―の7方策を示した。
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by a4232203 | 2013-07-16 12:24 | まちづくり関連 | Comments(0)
東京・豊島区は、現区庁舎(東池袋1の18ほか)を解体した跡地に、総延べ約6万平方メートル規模の商業・業務ビルを整備する事業者を14年度に公募する。14年度中に優先候補者を決め、15年度に庁舎を移転した後、事業者と契約する。16年度から現庁舎を解体し、その跡地で商業・業務ビルの整備に入る。18年度中の完成を目指す。

 区は現在、別の敷地で新庁舎の建設を進めている。15年度には庁舎を移転する。これを機に民間事業者と協力し、現庁舎の敷地を活用した周辺の一体的な再整備を行う予定。

 民間と共同で行う開発対象地は、現庁舎敷地(3637平方メートル)と、隣接する公会堂敷地(東池袋1の19の1、3049平方メートル)。いずれも既存施設を解体し、定期借地権を設定して事業者に賃貸する。現庁舎の敷地では公会堂敷地の余剰容積率を移転し、最大で地下2階地上30階建て延べ約5万平方メートルの施設の整備を想定している。現時点で区は低層階に商業施設、中層~高層階にオフィスを配置する構想を持っている。公会堂の敷地には、最大で地下2階地上8階建て延べ約1万平方メートルの商業施設とホール(約1200席)を整備し、完成後にホール部分を区が50億円で取得。2棟の施設は通路で接続させる。

 公会堂の敷地に隣接する区民センター(東池袋1の20の10、SRC造地下1階地上7階建て延べ4697平方メートル)は、民間事業者による施設の整備時期に合わせて区が改築する。400~500席程度のスペースを含む集会施設となる予定。

 現庁舎、公会堂、区民センターに囲まれている区立中池袋公園(東池袋1の16の1、敷地面積1785平方メートル)には、区が周辺の建物と連携したオープンカフェのような空間を整備する。民間や区の建物の整備に先行し、13~14年度にも設計に着手する見通しだ。

 現庁舎周辺を一体的に整備するに当たり、建築家の隈研吾氏と、ランドスケープ・アーキテクトの平賀達也氏から建物と街並みのデザインについてアドバイスを受ける。
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by a4232203 | 2013-07-16 12:19 | まちづくり関連 | Comments(0)
三井不動産レジデンシャルが東京都中央区晴海2丁目(約1・9ヘクタール)に建設する超高層マンション=完成イメージ=の事業計画が明らかになった。計画によると、最高高さが約180メートルの分譲マンション(住戸1123戸)を整備し、敷地内には保育所や店舗なども配置する予定。住民との協議を経て14年2月の都市計画決定を目指す。同7月に着工し、17年6月の完成を予定している。設計者は非公表、施工者は未定。

 計画地は中央区晴海2の104ほか(敷地面積1万9161平方メートル)。用途地域は準工業地域に指定され、建ぺい率80%、容積率450%が上限。建物の計画規模はRC造地下1階地上49階建て(高さ約174メートル、最高高さ約180メートル)を想定し、免震構造を採用する。延べ床面積は未定だが、土地の条件や周辺の開発状況を勘案すると、最大で9万平方メートル近い建物を建てることが可能となる。敷地内には駐車場(約500台)と駐輪場(約1800台)、東京都認証保育所(延べ約150平方メートル)などを設置する予定だ。

 今回の開発事業は、中央区が大規模開発事業者に環境・防災対策などを義務付けた「中央区まちづくり基本条例」の対象となっている。このため、塔屋に太陽光発電パネル(出力10キロワット)を整備し、敷地内にカーシェアリング用駐車場(2台)を設置するほか、建物の地下に雨水貯留槽(約212立方メートル)、敷地内に防災備蓄倉庫(約150平方メートル)と災害用トイレ(4カ所)、防災活動資機材庫(約50平方メートル)を整備する。
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by a4232203 | 2013-07-16 12:15 | まちづくり関連 | Comments(0)