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延べ16万㎡規模想定/21年度以降の着工目指す/東金町一丁目西再開発準備組合

東金町一丁目西地区市街地再開発準備組合(東京都葛飾区)は、施設計画案やスケジュールを盛り込んだ「まちづくり・再開発計画(素案)」をまとめた。施設の想定規模は総延べ約16万2500㎡。主要用途は住宅、商業、自動車教習所の施設となる。2019年度内に都市計画決定して、20年度に本組合設立、21年度以降の着工を目指す。
 再開発の計画地は、JR金町駅の西側約2.6ha。このうち西側の約0.8haは区のまちづくり用地となっている。
 同計画素案によると、エリアをA敷地(約2万4750㎡)とB敷地(約650㎡)に分け2棟を建設する。A敷地の施設は、階数が最高44階建て、想定規模は約16万1000㎡で、住戸数は約600-700戸となる。用途は商業、住宅、自動車教習所など。
 また「低層部の商業施設計画などの考え方(案)」では、整備・誘致する導入機能の可能性として▽温浴施設と10-20室程度のカプセルホテル形式の宿泊機能を誘致。「古き良き葛飾・金町」「新しく若い葛飾・金町」がふれあう空間を目指す▽家電量販店やファッションブランドなど地域の拠点となる大規模なキーテナントを誘致。生活支援のまとまった空間とする▽約500㎡、500人を収容する大ホールを整備。周囲に飲食店や集会室、子育て支援関連の施設などを配置し子育て世代などの集いの空間とする--の3案を示した。
 一方のB敷地は、3階建て延べ約1500㎡の施設で、用途は区が検討している。
 施設の周辺には約3-5mの歩道状空地を設ける。また敷地東側の理科大学通りは電柱を地下に埋設し、歩道をこれまでの2.25mから約7.25mに拡幅する計画だ。
 事業コンサルタントとして佐藤総合計画、事務局と事業協力者として三菱地所レジデンスと三井不動産レジデンシャルが参画している。
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by a4232203 | 2017-12-15 20:06 | まちづくり関連 | Comments(0)