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東急田園都市線鷺沼駅前地区/再開発準備組合が発足

【川崎市、交通環境検討業務をトーニチに委託】
 川崎市宮前区にある、東京急行電鉄田園都市線の鷺沼駅南側で、新たなまちづくりの検討が加速する。権利者5者で構成する鷺沼駅前地区再開発準備組合が8月に発足した。対象エリアは計約1.9haで、駅前広場の再編整備なども含む組合施行の市街地再開発事業を計画している。2018年度にも都市計画手続きを開始する。市は、まちづくりに関連して「平成29年度鷺沼駅周辺交通環境検討業務委託」をトーニチコンサルタントに委託した。
 まちづくりは、フレルさぎ沼や駅前広場のほか、同広場の南西側に位置した商業施設、道路を挟んで立地するJAセレサ川崎鷺沼支店、横浜銀行鷺沼支店が入る部分が対象となる。駅を中心に商業、都市型住宅、文化・交流、子育て支援などの都市機能を導入し、土地の高度利用を目指す。市は16年度に同エリアを含め都市再開発方針2号地区(再開発促進地区)に指定した。
 交通広場は既存の施設を運用しながら、新たな場所に整備する。渋滞対策として現行の交通広場とフレルさぎ沼の間の道路廃止も含む抜本的な改善案を検討する。
 トーニチコンサルタントは指名競争入札により関連業務を360万円(税別)で落札した。業務内容は交通環境改善案作成や交通処理計画の検討など。予定価格は370万円(同)、最低制限価格は266万4000円(同)だった。履行期間は18年3月15日まで。
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by a4232203 | 2017-09-05 18:08 | まちづくり関連 | Comments(0)