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by a4232203

総延べ17.5万㎡、1000戸想定/柏駅西口北地区A・B、C街区2013-07-18

千葉県柏市の柏駅西口北地区で、市街地再開発事業が相次ぎ動き出す--。地区内では、地権者らが同地区AB街区市街地再開発準備組合(岡田敏英理事長)、同地区C街区市街地再開発準備組合(石戸喜二理事長)を設立した。地区全体の施設規模は総延べ約17万5000㎡、住宅戸数は約1000戸を想定している。2013年度は事業計画案や権利変換計画案の作成などを進め、合意形成が順調に進んだ場合、おおむね14年度に事業協力者を選定する。その後、15年度の都市計画決定、16年度の事業計画認可を見込む。
 柏駅西口北地区(柏市末広町1の一部、2、3、8~14)は、JR常磐線・東武野田線の柏駅北西側に位置し、広さは約4.7ha。聖峰会岡田病院(岡田敏英理事長・病院長)、柏タカシマヤのT館や立体駐車場がある「A街区」と、その北側に位置する「B街区」、A街区北東側の「C街区」で構成する。
 A、B街区には戸建て住宅があり、同じ町会に属していることなどから両街区を合わせた約2.5haを対象に準備組合を設立し、検討することにした。ただ、事業化する場合は個別に進める可能性もある。C街区約1.3haは現在、コインパーキングが多く、専門学校や学習塾、アパート、飲食店などがあり、街区単独で検討する。
 A街区内の北側には低層階に病院、高層階に共同住宅を配置する施設を1棟先に建設し、続いて街区内南側に商業施設1棟と広場を建設するプランを検討中。規模は延べ約10万㎡。工期は10年程度を見込む。
 B街区には低層階に商業やクリニック、高層階に共同住宅を充てる延べ約3万5000㎡の施設を1棟建設する計画。C街区には低層階に商業・文化・教育など、高層階に共同住宅をそれぞれ設けた施設2棟を建設する見通し。規模は延べ約4万㎡程度。B、C街区の工期はそれぞれ4-5年となる。
 住宅戸数は各街区で330戸程度、3街区計1000戸となる見通し。街区全体を歩行者デッキでつなぐ予定。
 柏市は事業化を推進するため、タカハ都市科学研究所に業務を委託して進めている。
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by a4232203 | 2013-07-21 13:51 | まちづくり関連 | Comments(0)