行きたいところを書きとめよう


by a4232203

まちづくり支援を公告/上落合中央・三丁目など7月16日まで受付/新宿区2013-07-09

東京都新宿区は、公民連携によりまちづくりを進めていく上落合中央・三丁目地区、中落合一丁目・中井二丁目地区、神楽坂地区の3地区を対象に、まちづくり支援業務の委託に伴う公募型プロポーザル3件を公告した。いずれも申請書は16日まで都市計画部景観と地区計画課で持参により受け付ける。25日まで企画提案書の提出を求め、数社に絞った上で8月19日にヒアリングなどを実施、選定した上で同23日に契約する。履行期間は2014年3月20日まで。
 区内の北西部で、西武新宿線と都営大江戸線の中井駅南側の住宅系地域と、山手通りや中井駅前商店街などの商業系地域で構成する上落合中央・三丁目地区については、特に木造住宅密集市街地における防災面での安全性向上が求められている。このため区は、耐火性の高い建物への更新、街路樹の拡幅などが円滑に進むように、各種制度の導入に向けた地元や関係機関との調整について、民間事業者のノウハウを生かすことが有効と判断した。
 委託業務では、現況調査と課題の整理、既存の支援事業の活用の検討、地区計画などのまちづくりルールの検討と策定支援などを担当する。
 区の北西部にある中落合一丁目・中井二丁目地区は、西武新宿線、都営大江戸線の中井駅周辺駅前商店街などの商業系地域や、中層までの住宅が立ち並ぶ住居系地域。地区西側の環状6号線(山手通り)は拡幅整備事業がほぼ完了し、周辺の基盤整備が進んでいる。沿道についてはその影響と今後の街のあり方を再度検討することが求められている。委託業務では、まちづくり組織の運営支援、現況調査と課題の整理などを行う。
 神楽坂地区については、古くから商店街として栄え、路地景観が風情ある雰囲気を残すなど特徴ある地区となっている。そのため、路地などの昔ながらの情緒と業務商業機能や居住が調和し、歴史的な文化・景観を保全しつつ、にぎわい交流機能を備えた新しい魅力を持ったまちに誘導していく必要がある。
 委託業務では、伝統的な路地の保全などに関するまちづくりルールの検討と策定に向けた各種支援、専門部会の運営の各種支援などを担当。
 委託契約上限額(税込み)は、上落合中央・三丁目地区が357万8400円、中落合一丁目・中井二丁目地区が242万4450円、神楽坂地区が250万3200円としている。
[PR]
by a4232203 | 2013-07-10 08:44 | まちづくり関連 | Comments(0)