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by a4232203

新たなモデルプラン検討/調査は日本設計/川崎市の柿生駅南口まちづくり 2011/11/18

川崎市は、麻生区にある小田急電鉄小田原線柿生駅南口のまちづくり推進に向けた事業スキーム、駅前広場の形状の見直しなど、新たなモデルプランの検討に着手した。この中で、組合施行を前提とした市街地再開発の早期事業化に向け、事業採算性を踏まえた事業計画の見直しを検討する。調査業務は日本設計に委託している。 柿生駅南口エリアでは、1988年に柿生駅東口地区市街地再開発準備組合(07年に南口地区市街地再開発準備組合に名称変更)が発足し、98年には低層を商業施設、高層部分を住宅とするRC造23階建て延べ約2万9000m2の施設構想をまとめていた。同年には事業協力者として小田急建設、東急建設を選定している。 市によると、98年には再開発の事業化に向けて地権者の機運が盛り上がっていたが、その後、主要地権者が準備組合に参加しないといった状況が続き、事業化に向けた動きは停滞している。 07年には市が、これまで前提としていた容積率を450%から400%に見直し、施設規模を2万5000m2に縮小するプランを提示。08年には約0.8haの施行区域を南北に2分割し、優良建築物等整備事業を活用して地権者合意が進んでいる駅側に延べ約9000m2の施設と2000m2の駅前広場を先行整備する見直し計画を提示している。 11年度の調査業務では、08年の見直し計画をベースに、分割したもう一方の敷地の活用方法も含めたモデルプランを検討する。
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by a4232203 | 2011-11-19 16:14 | まちづくり関連 | Comments(0)