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大宮駅西口第三B/再開発準備組合を設立/12年度に都計決定 2011-06-23

さいたま市のJR大宮駅西口第三地区Bブロックで市街地再開発事業を検討している「大宮タウン会議」の関係地権者らが、「大宮駅西口第三B地区再開発準備組合」を設立した。現在、事業協力者の選定作業を進めており、今夏をめどに決定する見通し。また、事業フレームや権利変換手続きの検討にも着手しており、2012年度には都市計画決定したい考えだ。埼玉県の事業認可を受けた上で、早ければ15年度に着工し、18年度の完成を目指す。準備組合のコンサルタント業務はアイテック計画が担当している。
 想定している再開発ビルは、低層に商業施設、上層階に住宅を配置し、高さ99mの高層ビルとする方針だ。計画地に近い同駅西口のシンボル施設「大宮ソニックシティ」と同程度の規模を想定しており、中心市街地の新たなランドマークを目指している。
 現在、同地区の開発ポテンシャルを最大限に生かした再開発の実現に向け、ゼネコン、ディベロッパー、商社など幅広い企業を対象に事業協力者の選定を進めている。
 対象地となるBブロックは、同市大宮区桜木町2の約5.6haを対象とする大宮駅西口第三地区のほぼ中央に位置しており、桜木保育園(移転予定)などを含む約1.4haの敷地を想定している。用途地域は商業地域で、建ぺい率80%、容積率400%。
 市も地権者として土地を保有。公有地の利用用途を含め、都市計画決定の方向性について最終調整に入っている。地権者の開発機運を高めながら導入する商業施設などについて検討を深め、最適な街づくりを誘導する方針だ。
 同地区内では、10年度に市と地元住民らがまちづくりの課題などを話し合うためにワークショップ(WS)を開催。WS参加者は、Bブロックの再開発を先導的に推進するため、まちづくり推進組織「大宮タウン会議」を設置し、検討を進めてきた。準備組合が発足したことで、同地区の開発機運が高まることが期待される。
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by a4232203 | 2011-06-23 11:40 | まちづくり関連 | Comments(0)