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by a4232203

7月に新開発モデル/構想案は11年度後半に策定/西小山街づくり協 2011/06/14

東京都目黒区の西小山街づくり協議会は、地域住民に対して早ければ7月にも開発整備のたたき台を示す方針だ。これまでに住宅約2100戸と非住宅約4万3000m2からなる例示案やこれを変化させた3つのモデルを作成し協議を重ねてきたが、検討材料としての数が少なく、別の案を見たいとする要望が出たため、新たなモデルを作成することにした。まちづくりの方向性を示す構想案は2011年度後半にまとめる予定。その後、具体的な建設規模や事業手法などを盛り込む整備計画の作成を進めていく考えだ。 計画区域は、東急目黒線西小山駅西側に当たる同区原町1丁目の約7.4ha。10年度に実施した地元説明では、このうち同駅と西側の補助46号線に挟まれた約3.2haを建設地としたモデル案を示していた。 具体的には、容積率を現行の400%から600%に引き上げた上で、低層部に既存商業機能や新たな生活関連施設などの非住宅機能、高層部には従前居住者と新居住者用のファミリー向け住宅を提案していた。 同区では5月、街づくり協議会の11年度の活動支援等業務を指名競争入札し、計画技術研究所(東京都目黒区)に委託済み。 業務内容は地元支援の実施、構想案の作成支援、ニュースの発行・編集などで、履行期限は12年3月となっている。新たなたたき台の内容は現在作成中のため明らかにしていないが、他のモデルを見たいとする地元の要望を踏まえ、従前とは異なる案を示す予定だ。 同区都市整備部都市整備課では、街づくりの事業手法について、再開発事業や防災街区整備事業などの導入を想定しており、地元協議会の開発構想が具体化すれば、「区として都市計画の手続きに着手したい」としている。
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by a4232203 | 2011-06-15 14:07 | まちづくり関連 | Comments(0)