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by a4232203

基本計画に着手/中野駅三丁目直近地区開発/中野区 2011/02/14

東京都中野区は、2011年度からJR中野駅南西側にある中野駅三丁目直近地区のまちづくり基本計画作成に向けた検討に入る。新設される西側橋上駅舎や南北自由通路の整備に合わせ、隣接する桃丘小学校の跡地を種地に、駅に近い立地性を生かした商業機能や文化機能などを備えた街づくりを進める見通しだ。

 西側橋上駅舎と南北自由通路は、15年度までに完成する計画だ。桃丘小学校跡地は新駅舎南側に近い場所にあり15年度まで暫定利用する。このため、暫定利用終了後に着手する中野三丁目駅直近開発や周辺のまちづくりに向けた基本計画を作成する方針だ。同地区では、小学校跡地を種地にした面開発に発展する可能性もある。

 同地区について田中大輔区長は「新設される駅に向かった街づくりとして商業機能を備えたものになる。また、跡地周辺には住宅のほかミニシアターなど文化機能も集積しているため、文化ゾーンとしての方向性を持たせる必要もある」との考えを示している。

 基本計画策定に向けたコンサルタント業務の委託や作成時期は、現時点では未定の状況だ。

 中野駅周辺の約110haを対象にまちづくりの方向性を定めた「中野駅周辺まちづくりグランドデザイン・バージョン2」では、21-20年ごろを対象にしたII期の中で同地区再整備や駅南側の東西動線整備が完了する計画でいる。

 区は現在、同地区を含めた中野駅周辺のまちづくり計画の策定作業を都市再生機構に委託して進めている。10年度末にたたき台を作成する見通し。
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by a4232203 | 2011-03-02 17:14 | まちづくり関連 | Comments(0)