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by a4232203

11年度に構想策定/区役所・サンプラザ周辺地区/中野区 2011/02/10

東京都中野区の田中大輔区長は9日に開いた定例会見で、区役所・サンプラザ地区と周辺のまちづくりについて「2011年度中に導入機能やスケジュールなどについて具体的な構想を作成する」との考えを明らかにした。現在、中野サンプラザを運営する「まちづくり中野21」は建て替えなど4案をベースに、中野サンプラザの再整備基本構想を検討している。区は同社と連携しながら調査を進め、同地区についてのまちづくり構想をまとめる方針だ。

 区役所・サンプラザ地区は、JR中野駅北西側にあり、中野サンプラザと区役所本庁舎が隣接して立地している。まちづくり中野21が施設再整備に向け検討作業を進めているほか、区は庁舎を中野体育館跡地に移転する構想がある。

 区がまとめた「中野駅周辺まちづくりグランドデザイン・バージョン2」によると、3期に分けて進める中野駅周辺まちづくりのうち、21-30年ごろを対象にするII期に同地区の再整備を完了させる計画としている。

 一方、まちづくり中野21は、再整備基本計画の作成に向け「区役所・サンプラザ地区再整備等の考え方」を10年に作成。▽既存建築物活用▽サンプラザ敷地内での建て替え(再開発)▽区役所・サンプラザの敷地一体開発(高層)▽同(中層)――の4案をまとめている。これをもとに検討を進め、12年5月までに基本構想案を作成する予定だ。

 こうした状況を踏まえ、区は、11年度に同地区とその周辺のまちづくりについて検討を進め、具体的な構想を策定する。同地区西側に隣接する警察大学校等移転跡地の大規模開発や、同地区南側では中野駅西側駅舎の新設に伴う新駅前広場や南北自由通路が整備される計画のため、周辺の開発と連携し、広域集客力を備える新たな活動拠点の形成を目指す。
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by a4232203 | 2011-03-02 17:13 | まちづくり関連 | Comments(0)